**以前のリビジョンの文書です**

ServeRAID BR10i

IBMのRAIDカード。LSI 1068eチップ搭載。

  • IBMのページ
  • ドライバ等
  • その他
    • もちろん、RAIDを組まなくてもOSから認識できるので、ZFS向け。
      • OpenIndianaからは接続中の正確なポートが認識出来ないように見える。
        • 交換時のHDD選択ミスが怖いので、エンクロージャにラベルを貼ったりして運用回避が必要か。
        • どうも、BR10iの認識順がOSに伝えられているよう?
      • ストライプサイズが64KB固定なのはZFSと相性が悪いかも。
    • NCQは最初から有効になっていて、無効にできない(ように見受けられる)
    • コネクタ形状はSFF-8087なので、SATAのファンアウトケーブルを使用します。
      • 場所を取らないので、SFF-8484より個人的には好き。
device/sata/br10i/start.1298689526.txt.gz · 最終更新: 2011/02/26 12:05 by yuki
CC Attribution-Noncommercial-Share Alike 4.0 International
Driven by DokuWiki Recent changes RSS feed Valid CSS Valid XHTML 1.0