pdoc 0.1 documentation

iSCSI Boot

«  録画用HDDのメンテナンス作業に関する手順書   ::   Contents   ::   iSCSI Boot@Ubuntu 12.04 Server amd64  »

iSCSI Boot

一口にiSCSI Bootと言っても、NICがiSCSI Bootをサポートしている場合と、PXE BootをサポートしているNICからTFTPを経由してiPXE Bootloaderを用いてiSCSI接続へ展開する方法がある。

OS別 iSCSI Boot

CentOS

ネットワークインストール方式、GUIインストーラを使用してiSCSI Bootが実現できた

Scientific Linux

ネットワークインストール方式、GUIインストーラを使用してiSCSI Bootが実現できた

Ubuntu

非GUIインストーラを使用してiSCSI Bootが実現できた

USBメモリからインストールした場合、grubの設定をhd0に変更する必要がある。

Arch Linux

間に手作業を挟むことでiSCSI Bootが実現できた

wikiに記載があるものの、若干不備があるために手順どおりとはいかない
https://wiki.archlinux.org/index.php/ISCSI_Boot

Proxmox VE

実績は無い

iSCSI Installationが公開されている
http://pve.proxmox.com/wiki/Proxmox_ISCSI_installation

iPXE

gPXEの開発が凍結され、iPXEにマイグレーションされました

Intel AMTとの組み合わせ

まず、IntelAMTを使ったIDE RedirectによるLinuxのインストールだが、 ディスプレイを未接続、且つノングラフィカルインタフェースの場合のみ使用可能と考えたほうがいい。

UbuntuはUSBメモリに入れたらインストーラ(インストールする、って項目)起動したのに、IDE-Rだとインストーラが起動しない。

ほぼ全ての組み合わせで、インストーラがIntelAMTによる画面転送で見えるのは、 ディスプレイが接続されている時だけである。 ディスプレイの接続を検出したLinuxのインストーラが、画面設定を実施しないと、 IntelAMTによる画面転送には黒画面が表示されるのみとなる。 (一応、Xがクラッシュしたらエラーメッセージを見ることはできるが、  どうせディスプレイを繋ぐことになるので、結局意味を成さないだろう)

見えないだけで起動はしているため、本使用に際してディスプレイを外し、 ssh接続のみで使用を継続することは可能である。

«  録画用HDDのメンテナンス作業に関する手順書   ::   Contents   ::   iSCSI Boot@Ubuntu 12.04 Server amd64  »