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録画用HDDのメンテナンス作業に関する手順書

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録画用HDDのメンテナンス作業に関する手順書

新HDDへの移行時

録画ファイルをバラバラに保存しないために、移行期間を設ける。

作品単位でフォルダが独立し、現HDDの容量をほぼ限界まで使用したタイミングで現HDDを凍結し、移行期間を完了とする。

zpool create

512B

# zpool create rec_yyyy_mm da3

4KiB

# gnop create -S 4096 da3
# zpool create rec_yyyy_mm /dev/da3.nop
# zpool export rec_yyyy_mm
# gnop destroy da3.nop
# zpool import rec_yyyy_mm

Note

yyyyには作成時の西暦、xxは当該西暦の作成個数を入れる。1つ目なら01、2つ目なら02。

set mountpoint and change permission

# zfs set mountpoint=/mnt/rec/new rec_yyyy_mm
# chown youmu /mnt/rec/new
# chmod 775 /mnt/rec/new

Note

/mnt/rec は既にSambaで指定のユーザに書き込み可能で公開されているものとします

新HDDへの移行完了時

以下のように実態を変更する

* 旧HDD → 給電を切り、書架へ * 現HDD → 旧HDD * 新HDD → 現HDD

交換手順

旧HDDを撤去後、再度接続した際に、マウントポイントの指定を忘れて多重マウントになると非常に面倒なので、マウントポイントをユニークに戻し、exportする

# zfs set mountpoint=/rec_yyyy_mm rec_yyyy_mm
# zpool export rec_yyyy_mm

いきなり抜いたらまずい場合は、OSから見えないようにしておく

# atacontrol detach ata4

その後給電を切り、長いこと放置してもう動かなくなる可能性を思い描きつつ、別の保管場所に格納する

次に、現HDDを旧HDDディレクトリに移動する。おそらくDevice busyと言われるので、fuser/fstat/lsof等でアクセスが無いことを確認後に強制的に付け直し、マウントポイントを変更する

# zpool export -f rec_yyyy_mm
# zpool import rec_yyyy_mm
# zfs set mountpoint=/mnt/rec/old rec_yyyy_mm

最後に、新HDDを現HDDのディレクトリに移動する。

# zfs set mountpoint=/mnt/rec rec_yyyy_mm

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