VXLANネットワーク構築例 マルチキャスト編

VXLANネットワークを構築する際のサンプルコンフィグレーション マルチキャスト編。

openvswitchの持つVXLAN機能ではなく、Linux kernelで作ったVXLANポートをopenvswitchに接続するだけです。

環境構成には、GNS3とVirtualBoxを使用します。

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VXLANネットワーク構築例 ユニキャスト編

openvswitch-2.0.0を使ってUnicast VXLANネットワークを構築する際のサンプルコンフィグレーション。

環境構成には、GNS3とVirtualBoxを使用します。

また、本記事は以前動かなかったなどと言っておきながら、動いたログを用意していなかったことに対する懺悔とも言えるものである。

Ubuntu-13.10とopenvswitch-1.10.2でVXLANが動かない件: http://www.ainoniwa.net/ssp/?p=1147

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OpenFlow1.3 and ryu controller in GNS3

逆立ちするOPで一時停止しようとする奴は信用できる。

コホン、さて。

先日、openvswitch-2.0.0のインストールが出来た ので、やっぱり流行に流されてOpenFlow 1.3が動きそうな雰囲気位は味わっておこうと思う。

そこで、可視化部分をGNS3にお願いして、簡単な構成でOpenFlow Controllerを使った通信をしてみようと思う。

構成はこんな感じ。

l3_hairpin_topology.png

では、れっつごー。

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GNS3 + VirtualBox + BSDRP で PPPoE + L2TP を手元でこねくり回す

新しいルータを買った時、新しいルータの代わりになる仮想マシンを試したい時、ISPの回線がもう少しあればいいのに。そう思うときがあります。

※この文脈で言う「ルータ」とは、PPPoEクライアントとNAPTを行う家庭用ブロードバンドルータの意味です。

それを視覚的に分かりやすく手元に置くことが出来たら、ふと試そうと思い立った時に使うことが出来てとても便利ですよね!(裏声)

僕もそう思います。

そこで、VirtualBoxを使った仮想マシン間のネットワークを作り、視覚分野をGNS3で補う形で、簡単なISP接続検証を行えるようにしたいと思います。

構成図

今回作成しようとしているトポロジは次のようになります。小規模構成ですね。

topology

ISP接続と言っておきながら、本来ISPの設備管理と思われる部分については再現しないことにしました。

だったらL2TP区間も要らないじゃねぇかという意見は黙殺します。

BSDRPの入手と準備

BSDRPってのは、NanoBSDをベースにしたルータディストリビューション。

BSDRP : http://bsdrp.net/

と言っても、Vyatta程完全なルータCLIを備えてるわけではないので、必要なパッケージが入ったFreeBSDにsshでログインしてあれこれするのを想像してもらうのが近いと思います。

ダウンロードページはこちら : http://bsdrp.net/downloads?DokuWiki=c72a0692697f7a81efb627a081da55d6

(2013/07/31時点の最新バージョンは1.4なので、ここから先はBSDRP-1.4-full-amd64-vga.img.xzを使用します)

xz形式を解凍すると、250MB程度のイメージファイルが出力されるので、これをVirtualBoxのVDI形式に変換してしまいます …

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