**以前のリビジョンの文書です**
MVCモデル
実はよくわかんない。
- 動的Webページを生成するには、順番に従って処理を書いてあげると理解しやすいコードになるよね、という話。なんだろうか。
- クライアントから見たら、
- URLの入力があってアクセスする。
- アクセスパスに従ってページが裏で作られる。
- 表示される。
- なのはいいとして、動的に生成する側は
- URLを分解してパラメータを抽出する。(cookie使うならそれも)
- パラメータを元に適切な処理に振り分ける。
- 処理に必要なデータを決定する。
- 処理に必要なデータを取得する。
- データを処理する。
- 処理結果を表示に適した形に加工する。
- 表示に必要なHTMLにデータを埋め込む。
- 生成したHTMLを返す。
- とか大体こうなる。
- これを分けて書け、ってのがMVCモデル風の設計とでも言えばいいのか。
- 厳密にはMがここでVがここでCがここじゃなきゃ意味論が破綻すんだろアホ、とかなるんだろうけど。
- ある程度考えて書いてたつもりだったけど、機能が増えるとindexが肥大化するという現象に悩まされてたのは私があんまり処理の流れについて考えてなかったからなんだろうな。