Windows¶
- Windows 10 の開発環境を取得する
Windows utils¶
[Win] + R でコマンド起動。
- msconfig
- regedit
- drwtsn32
- control userpasswords2
Package Management¶
Get-PackageProvider -Name Chocolatey
Install-Package -Name git
Uninstall-Package -Name git
WSL (Windows Subsystem Linux)¶
管理者モードでPowershellを開いて以下を叩く。
Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName Microsoft-Windows-Subsystem-Linux
# Ubuntuの場合
lxrun /install
インストールが終わったら wsl
(規定に設定されているLinux) もしくは ubuntu
(任意のLinuxを指定)コマンドで起動(ログイン)できる。インストールされているLinuxは wsl /list
で確認できる。
入れ直す場合は
lxrun /uninstall /full
lxrun /install
Tools¶
RLoginのダウンローダ(.ps1にして実行するなど)
# Powershell 5.0 or higher
Invoke-RestMethod -Uri http://nanno.dip.jp/softlib/program/rlogin_x64.zip -OutFile rlogin.zip
Expand-Archive rlogin.zip . -Force
Remove-Item rlogin.zip
RDP¶
Windowsのリモートデスクトッププロトコル。
- RemoteApp
- TS CALがなくてもRemoteAppは出来る。
- https://www.vwnet.jp/Windows/w10/2016072001/RemoteApp.htm
reg add "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Terminal Server\TsAppAllowList" /v fDisabledAllowList /t REG_DWORD /d 1 /f
.rdp
ファイルをエディタで開いて、以下のように追記する。
remoteapplicationmode:i:1 remoteapplicationname:s:Chrome remoteapplicationprogram:s:"C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe"
RDPクライアント¶
- RDTabs
- http://www.avianwaves.com/tech/tools/rdtabs/
- RDPをタブ型UIで使える。イメージ的にはPoderosaに近い。
- 作成済みのrdpショートカットのインポート機能がある。
- 新しく接続するのは、タブをいちいち追加しないといけないのが面倒。一括接続機能も無さそう。
- RDPセッションの解像度はそのままに、ウィンドウサイズに合わせてリサイズする機能があって、これはなかなか面白い。
- つまり画像縮小みたいな表示になる。
- RDCMan(※公開終了 -> 2021/06/22 v2.8が再公開)
- https://docs.microsoft.com/en-us/sysinternals/downloads/
- https://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1309rdcman/rdcman.html
- https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1333313.html
- フルスクリーンにはしにくいけど、一括アクセスとかユーザ名/パスワードのグループ化とかとても楽。
- 作成済みのrdpショートカットのインポート機能はない。
- 接続中のRDPセッションの解像度は変更できない。
- 一覧表示の画面でも、クリック等の画面操作ができる。
Tips¶
- デフォルトゲートウェイが変わるとアドレス帯が同じでも別NW扱いになる
- 例えば、プライベートネットワークでだけRDPを許可している場合にルーター交換すると繋がらなくなる
- Windows 10でIMEが壊れて日本語切り替えできなくなった(IMEアイコンは
A
とあ
に切り替えられるが、キーを叩いても日本語にならない)場合は、管理者権限でPowershellを開いてGet-Process ctfmon | Stop-Process; ctfmon.exe
- Win32 Disk Imager Renewal (Google Drive 相性問題解決、単一バイナリ、デジタル署名版) - by dnobori
Windows server 2008 R2¶
-
フェールオーバークラスタマネージャ
- "記憶域"にディスクを追加後、"クラスターの共有ボリューム"に記憶域を追加する。
- クラスタが不要になった場合に、削除しても中身のデータは残ってる。
-
AD組むとき
- Active Derectory ドメインサービス
- サブドメインで組むか、ローカルドメインで組むか。
- "ika.example.com" または "example.local" を使用する。 "*.local"はMS推奨らしい。
- DNSは既存のものと組み合わせるか
- BINDが既にあるから、ad.example.comをBIND作って互いにフォワーディングしまくる。
- dhcpdとかどうすんだ。DHCPv6 + DNSの対応は?
- サブドメインで組むか、ローカルドメインで組むか。
- バックアップ
- 2008 R2からWindows Serverのバックアップで状態の復元もGUIでできるようになった。
- Sambaを指定したら、ローカルユーザじゃないとダメって怒られたでござる。
- Active Derectory ドメインサービス
- チラ見
最終更新日: 2023-02-15 06:44:15