Centreon¶
Fail
もう使ってない
nagiosのフロントエンドとして使用できる統合管理ソフト、のようなもの。ただし日本語は文字化けする。
網羅的な説明が出来るほど使い倒してないんだな。
Install¶
- [[.:install:]]
Configuration¶
- Configuration
- [[.:hosts:]]
- [[.:services:]]
- [[.:hddtemp:]]
- Views
- [[.:graph:]]
- Modules
- [[.:syslog:]]
Upgrade¶
* [[.:upgrade:]]
* 大体この通り。
* http://www.itpointofview.com/?p=319
* 2.1.12 -> 2.2.2で試して、全部[y]でOK。
* DBバックアップは取らずに強行。なにか起きたらzfs rollbackすりゃあいい。
- [[.:ss:]]
Memo¶
-
用語
- 「Nagiosを再起動」と表現される場合は、「"Move Export Files"と"Restart Nagios"にチェックを入れてExportボタンを押す」ことを指します。
- 書くのが面倒になるタイミングがあるので、表現が混同しているかも…。
- 「Nagiosを再起動」と表現される場合は、「"Move Export Files"と"Restart Nagios"にチェックを入れてExportボタンを押す」ことを指します。
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メモ
- SNMPのコミュニティ名を変えてる時、Configuration -> Nagios -> Resourceの$USER2$のpublicを任意のコミュニティ名に変更して再起動しないと反映されない。
- HostやServicesの部分でコミュニティ名を入れても、デフォルトプリセットであるコマンドに$USER2$の値が使用されるので、値が取得できない。
- 同時に、プリセットコマンドの中で$USER2$を指定しているので、コミュニティ名を変更できない装置を監視する場合は、新しく$USER3$等を作って、コマンドを複製してコマンド内容を変更する方法をとる。
- SNMPでトラフィック量監視するとき、下記のエラーが出る場合は、素直にテンポラリファイル消しちゃいましょう。
- Check mod for temporary file : /var/lib/centreon/centplugins/traffic_if3_192.168.122.4 !
- rootでプラグインの動作確認して、cacheがroot権限になっちゃう・・・というのはやらかしました。
- Check mod for temporary file : /var/lib/centreon/centplugins/traffic_if3_192.168.122.4 !
- Trafficの観測を64bitカウンタでしたい場合は、"-v 2 --64-bits -T 1000"をコマンドに追加。
- -T 1000を使用しないと、%の桁がずれる。
- SNMPのコミュニティ名を変えてる時、Configuration -> Nagios -> Resourceの$USER2$のpublicを任意のコミュニティ名に変更して再起動しないと反映されない。
最終更新日: 2021-05-22 13:37:13