**以前のリビジョンの文書です**
Centreon
nagiosのフロントエンドとして使用できる統合管理ソフト、のようなもの。ただし日本語は文字化けする。
網羅的な説明が出来るほど使い倒してないんだな。
- Configuration
- Views
- Upgrade
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- 大体この通り。
- 2.1.12 → 2.2.2で試して、全部[y]でOK。
-
- すくりーんしょっとのせるつもりでした。
- 用語
- 「Nagiosを再起動」と表現される場合は、「“Move Export Files”と“Restart Nagios”にチェックを入れてExportボタンを押す」ことを指します。
- 書くのが面倒になるタイミングがあるので、表現が混同しているかも…。
- メモ
- SNMPのコミュニティ名を変えてる時、Configuration → Nagios → Resourceの$USER2$のpublicを任意のコミュニティ名に変更して再起動しないと反映されない。
- HostやServicesの部分でコミュニティ名を入れても、デフォルトプリセットであるコマンドに$USER2$の値が使用されるので、値が取得できない。
- 同時に、プリセットコマンドの中で$USER2$を指定しているので、コミュニティ名を変更できない装置を監視する場合は、新しく$USER3$等を作って、コマンドを複製してコマンド内容を変更する方法をとる。
- SNMPでトラフィック量監視するとき、下記のエラーが出る場合は、素直にテンポラリファイル消しちゃいましょう。
- Check mod for temporary file : /var/lib/centreon/centplugins/trafficif3192.168.122.4 !
- rootでプラグインの動作確認して、cacheがroot権限になっちゃう・・・というのはやらかしました。
- Trafficの観測を64bitカウンタでしたい場合は、“-v 2 –64-bits -T 1000”をコマンドに追加。
- -T 1000を使用しないと、%の桁がずれる。