TX100 S3のその後 2

おおよそ問題が収束したのでサクっと書いておく。

エアフロー問題が浮上してるけど、後で工夫して何とかしようと思う。

1.UEFIの対応問題

BIOSの設定を行うことで回避

2.BIOSのアップデートに関する問題の未解決

疑問は残るが、問題は顕在化していない

3.LSI SASカードの認識不能問題

BR10iを使用することで回避

4.オンボードNICが新しくてドライバが無い問題(OpenIndianaのみ)

2012/02/09 のアップデートでバックポートされたから、普通にpkg update network/e1000gすれば済むようになったっぽい。

http://pkg.openindiana.org/dev/ のドライバでは対応していないが、 http://pkg.openindiana.org/dev-il/ のドライバであれば対応している。

OpenIndiana 151aでの回避方法。

# pkg set-publisher -P -O http://pkg.openindiana.org/dev-il/ openindiana.org …
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TX100 S3のその後

写真を撮ったはいいが、その後の進捗は思わしくない。いつものことですが。

前回書いたとおり、ストレージサーバとして仕立て上げる予定。幾つか問題を抱えているので覚書として残しておく。

OSはOpenIndianaがいいのだけど、FreeBSDでもいいかもしれない...などと悩みが増えただけだった。

1.UEFIの対応問題

OpenIndianaはインストーラに従うと、デフォルトで GPT + ZFS。

FreeBSDはインストーラに従うと、デフォルトで GPT + UFS。

GPTを認識出来ないとブートシーケンスでコケる。

TX100 S3の初期設定では、UEFIがdisableになっていたので、これを有効にする必要がありそう。

ご使用上の留意・注意事項には「UEFIモードでのOSインストールに失敗する場合があります」と書かれているのは一体...?

http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/manual/manual-tx100s3-201110.html

設定出来ないらしいのだが、GPTを使う以上それは無理というものなので、とりあえずBIOSでUEFIをenableにして、数回の停止/起動が正常に実施可能なことを確認し、OpenIndiana/FreeBSDの両名でひとまず安定したものと見なした。

2.BIOSのアップデートに関する問題の未解決

先の問題に先駆けて、BIOSのアップデートによって状況が改善されることを盲目に期待して、11 …

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TX100 S3がキタヨー

富士通から絶賛発売中の静音PCサーバ PRIMERGY TX100 S3が到着した。

http://primeserver.fujitsu.com/primergy/products/lineup/tx100s3/

軽く中身を見ていく。

(しかし、注文から2週間もかかるなんて...売れてるのか他が忙しいのか...)

今回は、OSレスの最小構成になっているはず。

  • ベースユニット: PYT103T3E タワーベースユニット(250W電源(0-Watt function) 1)
  • CPU: PYBCP10CD Celeron プロセッサー G530(2.40GHz / 2コア / 2MB)
  • メモリ: PYBME02UA 2GB(1333 UDIMM1)

以下写真ぺたぺた。

とりあえず外観。表と裏。

image0

image1

付属品など。

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開帳。

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緑色のHDDレールみたいなのが付いている部分が、3.5inchシャドウベイ、という扱いなのだろう。

ケーブルの取り回しが予め想定された程度に固定されている。

付属のSATAケーブル …

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