Permalink: 2011-11-05 00:24:00+09:00 by ruy@ainoniwa.net in technical tags: fio FreeBSD openindiana performance ZFS social:

構成ディスク台数の増加に伴うZFS性能変動をfioを用いて測定する。

前略raidz3編。 測定環境は ZFS Benchmark – 環境構成編(http://www.ainoniwa.net/ssp/?p=224) を参照。

RAIDZ3でも相変わらずOpenIndianaは綺麗にスケールする。

FreeBSDは少し8台目でもたついてるけど、7台構成ならほぼ同等じゃないかな。

OpenIndianaの方がガタつきが激しい稀有な例。

どちらも、5台構成時にほぼピークが来てしまっているのは一体何なんでしょう。

例えば9台構成の時に再度大きく性能向上するのであれば、データディスク本数を3+(2+4n)にしたほうがいいのかなー、とか妄想出来る。

これまた明確に異なる特性が見える。

OpenIndianaの8台構成は追試した方がいいかもしれないが、それ以外の性能差は小さい気がする。

6台構成が良いのは両者共通。
WriteとReadでかなり本数別特性が異なるように見受けられるなぁ。

まぁ、大体一緒。

まぁ、大体一緒。

総評

  • 構成本数によって大きく差が出る部分が見られた。
  • 特性からすると、OpenIndianaでは7本、FreeBSDでは8本で組むといいのかもしれない。