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os:freebsd:init [2011/08/24 10:07] 127.0.0.1 外部編集 |
os:freebsd:init [2011/09/17 20:53] (現在) yuki |
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|---|---|---|---|
| ライン 1: | ライン 1: | ||
| ====== FreeBSD入れて最初にすること ====== | ====== FreeBSD入れて最初にすること ====== | ||
| - | * **Tab補完がないと生きていけない。** | + | * **Tab補完がないと生きていけない(cshを使う場合)** |
| * <code> | * <code> | ||
| # vi /etc/csh.schrc | # vi /etc/csh.schrc | ||
| set autolist | set autolist | ||
| </code> | </code> | ||
| + | * もちろん、次回シェル起動時から有効。 | ||
| * **ユーザのシェル基本設定。以下追加** | * **ユーザのシェル基本設定。以下追加** | ||
| ライン 22: | ライン 23: | ||
| * /sys/ディレクトリがあるなら、[[.:freebsd-update:]]の時に一緒にソースコードにもパッチが当たる。ときもある。 | * /sys/ディレクトリがあるなら、[[.:freebsd-update:]]の時に一緒にソースコードにもパッチが当たる。ときもある。 | ||
| - | * **freebsd-update** | + | * **freebsd-updateを使用したセキュリティアップデート(windows updateのようなものだ)** |
| * インストールしたタイミングによっては、セキュリティアップデートがしたいこともあると思う。 | * インストールしたタイミングによっては、セキュリティアップデートがしたいこともあると思う。 | ||
| * 古めのRELEASEをインストールしたときは、とりあえず叩いておく。 | * 古めのRELEASEをインストールしたときは、とりあえず叩いておく。 | ||
| ライン 57: | ライン 58: | ||
| </code> | </code> | ||
| + | * **コア出力先の設定** | ||
| + | * 不要な人もいるだろうし、出力先そこかよ、って人もいると思うけど。 | ||
| + | * <code># echo "kern.corefile="/usr/%N.%P.%U.core"" >> /etc/sysctl.conf</code> | ||
