**以前のリビジョンの文書です**

FreeBSD入れて最初にすること

Tab補完がないと生きていけない。

# vi /etc/csh.schrc
set autolist

ユーザのシェル基本設定。以下追加

# vi ~/.cshrc
setenv  LANG ja_JP.UTF-8
set prompt = "%n@%m %c$ "

もちろん、次回ログイン時から有効。

カーネルを再構築する予定がある時だけ

# sysinstall
Configure -> Distributions -> src -> [X] sys
  • /sys/ディレクトリがあるなら、freebsd-updateの時に一緒にソースコードにもパッチが当たる。ときもある。

freebsd-update

  • インストールしたタイミングによっては、セキュリティアップデートがしたいこともあると思う。
    • 古めのRELEASEをインストールしたときは、とりあえず叩いておく。
  • freebsd-updateについては、freebsd-updateに少しだけ書いてある。

portsnap

  • FreeBSDのパッケージ管理は、portsシステムで行われている。
  • /usr/portsを作る。
    • portsnapを使わない方法もあるけど、使ったほうが楽だと思う。(最新版じゃないものが欲しいときだけ別の手段で。)
  • portsnapについてはportsに少しだけ書いてある。

静的にアドレスを設定する。

  • インストールするとき面倒がってDHCP使ったときの話。
# vi /etc/rc.conf
#ifconfig_em0="DHCP"
ifconfig_em0="inet 192.168.1.3 netmask 255.255.255.0"
os/freebsd/init.1281452935.txt.gz · 最終更新: 2010/08/11 00:08 by yuki
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